ネガティブな感情は、あなた自身が創りだしているものです。あなたのココロの持ち方で、ネガティブな感情を変えることが可能です。

ネガティブな感情の生まれ方

 

だれでも日常的にネガティブな感情におそわれることがあります。
そして、そのたびに心の中でボヤいたりしていることがあるのではないでしょうか?

 

しかし、そのネガティブな感情の原因は何でしょう?

 

実は、そのネガティブな感情は、あなたの心の持ち方が引き起こしているのです。

 

ここでは、代表的な7つのネガティブな感情を引き起こすときに、
 どのような心の持ち方をしているのか?
見ていきましょう。

 

1)怒り
 あなたはいつも”何が正しいか?”で判断し、自分の意見を通します。
 そんな正義感がネガティブな感情を生み出しているのです。
 そして、何か良くなことが起こると、”だれか悪者がいる”と考えて犯人を捜そうとします。

 

2)嫌悪・嫉妬
 あなたは他人を批判して頑固で自分の意見を変えません。
 曖昧でいい加減なことを許すことができず、白黒はっきりさせないと気がすみません。
 それは、相手を非難する気持ちからネガティブな感情を生み出しているのです。

 

3)憂鬱
 あなたはいつも”他人と比較して、自分ができない”と思っています。
 他人の姿が自分よりもとても良く見えてしまい、その反対に、自分は”あまり役に立たない人間だ”と感じてしまいます。

 

4)罪悪感
 なにか自分が”人間として欠陥がある”と感じてしまうクセがあります。
 そして、良くないことがあると、それを自分のせいだと感じてしまいます。
 そうやって、どんどんと自分の評価を自分で下げてしまいます。

 

5)不安・憂鬱
  いつも将来のことばかり心配し、現状から、これからもうまくいかないと悲観的に考えてしまします。
 一つでも良くないことがあると、他のこともすべてが悪くなるような気がしてしまいます。
  また、できないことがあると、そのできない理由を自分自身で探すクセがあります。

 

6)無力感
 悪い状況が起きると、それは周りの環境のせいで、自分のせいだとは考えません。
 ”自分以外の大きな何か”が原因なので、自分の力ではどうしようもないとあきらめてしまいます。
なので、どうすることもできないと考えて、”良い方向に変えよう”とは考えられないのです。

 

7)徒労感
 少し、いろんなことが重なると、すぐに面倒になってしまいます。そのうち、
 ”とにかく面倒なことは避けよう”
というメンタリティになり、いろんなことに無関心になってしまっています
 そして、気がつかないうちに”どっちでもいい・・。どうでもいい・・。”が口ぐせになってしまっています。

ネガティブな感情はほとんどが思い込み

 

 いかがでしょうか?
 いつも感じるネガティブな感情というのは、あなたがココロの中に作り出しているのです。
 しかも、その作られ方は、ほとんど”自動的”に作られていないでしょうか?

 

 何か良くないことが起こる ⇒ ネガティブな感情になる

 

という流れが、無意識のうちに行われていないでしょうか?

 

 しかし、先ほど見てきたように、ネガティブな感情はあなたの”心の動き”です。
 つまり、それは変える(コントロールする)ことができるものなのです。

 

 同じことが起きても、その捉え方は人によって違うのです。あなたは、その反応を変えることができるのです。
 (←主体的である習慣

 

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