自分も他人も責めない

あなたの周りでは、いつもいろんな出来事が起こります。
その出来事は、あなたにとって、プラスことかもしれませんし、マイナスのことかもしれません。
人間の性質として、プラスのようなことが起こると、その”プラスの理由”を探して、プラスの気持ちを強めようとする性質があります。
逆に、マイナスのことが起こった場合も同じですが、その原因を探して批判することを始めてしまうのです。
「こうなったのはいったい誰のせいなんだ!」
そんな時に大切なことは、
「起こった事実のみを受け入れること」
であり、
「自分も他人も責めない」
ことです。
ただし、「自分を責めない」ということは、「自分正当性を主張する」ことではありません。
中国の古いことわざには、
「間違ってそれを改めないことが、過ちである。」
というのがあります。
逆に言えば、きちんと事実を受け入れて、
 間違ったらそれを認めて修正すれば、それは間違いではない
ということになります。
間違いを認めたくないという気持ちは、誰にでもあります。
自分の正当性を強調し続けることで、引くに引けなくなって、他の人のせいにしてしまったりして、自分の立場を余計に苦しくしてしまったような経験はありませんか?
そうです・・結局、自分の間違いを冷静に受け入れることが、自分を楽にすることになるのです。
「間違いを認めること」は、「自分を責める」ことではなく、「自分をプラス方向に変えるチャンス」なのです。
決して、自分を責めてはいけないのです。

他人を批判しない

家庭や職場で、相手と意見がぶつかってしまうと、その相手に対してネガティブな感情を抱いてしまうものです。
そして、その人に対する批判や不満を、他の誰かに言いたくなります。
確かに、他の人の批判をすることで、自分の優位性を保て、一時的に気持ち良かったり、第3者からの同調を得たいという欲求を満たすことができるのかもしれません。
けれど、そこで抱いたネガティブな感情は、だれよりもあなた自身にとても強いマイナスのエネルギーを生み、悪い影響を与えることになるのです。
一度、ネガティブな感情を抱くと、過去にあった出来事や、これから起こりうる事にまで影響が及びます。
そして、どんどんと悪い方向へ行かうエネルギーを与えることになってしまいます。
このマイナスのエネルギーは、あなたが批判したい相手ではなく、あなた自身に返ってくるものなのです。
反対に、相手のためを思って・・・あなたとより良い関係を築く、プラス志向のものであれば、それはポジティブなエネルギーになります(←Win-Winを考える習慣)。
相手に対して、前向きなアドバイスをしてあげれば良いのです。ただし、もし、せっかくのアドバイスを受け入れてもらえなかったとしても、それは「相手のこと」と割り切って気にしないことが大切です。
あくまで批判することは避けるようした方が良いのです。
どんな相手のことでも、敵対的にみるのではなく、なるべく好意的に考えたほうが、長い目で見れば、あなた自身にはプラスになるはずです。

 

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