あなたは”余分なモノ達”のせいで大切なものが見えなくなっているかも知れません。余分なものを捨てて、本当に大切なものを手にいれましょう。

あなたの周りにある余分なモノ

あなたの周りには不要なもの、”余分なモノ”があふれているのではないでしょうか?

 

忙しくてただでさえ時間の無いあなたに、いろんな情報が次から次へとやってきます。
ネットで情報を得ようとすると、いろんな広告が目に入ったり、メルマガなどで”お得な情報”が洪水のように一方的に流れ込んできます。
そして、あなたは、いろんな”余分なモノ”に囲まれた生活をする羽目になってしまうのです。

 

あなたにとって”余分なモノ”はこんなモノではないでしょうか?

 

・YA〇〇〇の13文字トップニュース
・カード会社からのポイントUPのお得情報
・政治的に情報操作された新聞記事
・暗い事故のニュースやゴシップ報道
・携帯にプッシュ通知されてくるコマーシャル、メールマガジン
・愚痴や悪口を言い合うだけの人間関係
・科学的根拠のない育毛剤
・暇つぶしのゲームアプリ
・TVコマーシャル
・一年とおして一度も着なかった洋服

 

そして、これらに関する情報が、テレビやインターネットを通じで、どれもこれも必要なモノとして、押し寄せてくるのです。
まるであなの人生にたいして、
 「ああした方が良い、こうするべきだ」
と口出しされているようなものです。

 

 あなたは、クローゼットに入るから大丈夫・・みたいな感覚で、不要な洋服と同じように、もったいないという理由だけでとりあえず入るから入れておく。

 

その結果・・・自分が着たい服が見当たらなくなる(クローゼットで目立たなくなる)のと同じように、大切なものが見えなくなってしまうのです。
それどころか、この”余分なモノ達”は、あなたの貴重な時間とお金をどんどん奪っていくとんでもないモノなのです。

不要なものを捨てる3つのステップ

あなたにとって最悪な状態は、
 大切なのかわからなくなる状態
です。
 必要なものを選択する能力を高めることも必要ですが、まず、”余分なモノ達”を捨てることが重要です。
そして、この不要なモノの洪水状態のを抜け出すためには、次の3ステップが必要です。

 

〇第1ステップ:評価する
 入ってくるものがあなたが本当に好きなものかどうか?価値を感じるか?が重要となります。
言い換えると、
 ゼロベースで考えて、そのモノや情報を、実際にお金を払って買いたいと考えるかどうか?
を基準として評価してみてください。

 

〇第2ステップ:とりあえず捨てる
 第1ステップで基準に当てはまらないものは、すべて不要と考えて捨ててください。
 そもそも、全部は手に入らないだろうし、頭の中や部屋の中に入り切りません。
 ”もったいない”という言葉がありますが、そう思う時点で、それは”必要ではない”ということを意味していますので、迷ったら捨ててOKです。
 人間は「一度手に入れたものは手放したくない」という心理的なバイアスをもともと持っているので、それくらい思い切って捨ててでちょうど良いのです。

 

〇第3ステップ:捨てる習慣を身につける
 評価して⇒捨てる という感覚が身につけば、あとはそれを”習慣化”してください。常に不要なものを捨てることができるようにルールを自分の中に持つことが大切です。
いちいち考えるのは面倒なので、自分で”選んで捨てるための基準”を明確にしておくことがとても重要となります。
貯まったら捨てるのではなく、その場その場で即決していった方が良い結果が得られます。

必要なものを選択する能力を高める

余分なモノを捨てると、あなたにとって本当に必要なものが見えやすくなってきます。

 

しかし、捨てる以上にとんでもない量の情報やモノがあなたの周りを飛びかっていることに違いはありません。
その中から本当にあなたに必要なものを選択するのはなかなか大変です。

 

ではどうしたら良いでしょうか?

 

それは、本当に必要なものを常に意識しておくことです。

 

もし、あなたが欲しいと思っている車があるとしましょう。そうすると、街を走っている車のうち、その欲しい車がやたら目につくという経験はないでしょうか?
普段何気ない景色のなかでも、意識したことで見えてくるものがあるのです。

 

それは、モノや情報である場合もあれば、大切な人である場合もあります。
あなたの身近にある大切なものに気づいていないだけ・・・・きっとそんな気づきが得られることでしょう。
そしてその気づいたものは、きっと大切なものである可能性が高いと考えられます。

 

あなたが、大切にしたいもの、重要と考えているものを明確にしてください。
そして、神経をもっと研ぎ澄まして、そのものに意識を向けてみましょう。
そうすると同じ景色の中に、ちがった情報やモノや人が目に飛び込んでくることでしょう。そうすることであなたが必要なものを選択することができるのです。

 

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