大学入試に向かう子どもに対し、親はどのような姿勢で臨めばよいでしょうか?そのポイントをお伝えします。

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大学入試に向かう子どもに対し、親はどのような姿勢で臨めばよいでしょうか?そのポイントをお伝えします。

 

私立中高一貫=公立+塾

 私立の中高一貫校では、カリキュラム、授業の進度とも公立よりも2〜3倍は早いです。そして、宿題の量も多いので、子どもにかかる負担はかなりあります。
 そんななか、成績が思うように伸びないお子さんに対し、
 「学校の勉強についていくために塾へ行く」
という考えになる方が結構いらっしゃるのです。
 この考えで塾や予備校に行くことだけはダメです。

 

 その理由としては次のようなことがあります。

〇理由その1
 金銭的には、「私立の授業料=公立+進学塾代」 と考えなければいけません。
〇理由その2
 時間的にも、「私立の勉強時間=公立+進学塾の時間」 と考えなければいけません。
〇理由その3
 多くのことをさせても、消化できず、いつまでもペースがつかめない。
〇理由その4
 「学校の勉強」を大切にしないと学習習慣が身に付かない。

 

進路は自分で決める

 文理選択、志望校選択(前期、後)はすべて本人に決めさせることです。
 大学入試はセンター試験から始まり、2次試験と続き、その間、かなりのプレッシャーがかかり、緊張します。
 そんなときに、頼りになるのは何でしょうか?

 

「頑張った自分」

 

 です。それしか頼るものはないのです。
 それを大学入試にむけて、鍛えていくのは、子ども自身しかないのです。
 その途中途中で親が手伝い口出しすることは、結果的にその鍛えることを邪魔をすることになってしまうのです。

 

 要は、大学入試、進路、将来は”子どものもの”なのです。子どもの課題に親が立ち入らず、本人に任せて、

 

   「誰のせいにもできない→自分がやるしかない」

 

という思考になってくれるようにするのが、親の役目なのです。

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