中学受験の体験記

中学受験編

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私立中学を受験するか?公立でいくか迷っている、今から間に合うのか?成績が伸び悩んでいる・・といった悩みを抱えるご両親が考えるポイントをお伝えします。

 

中学入試への受験決意

 受験を決意したのは、5年生の冬。
 小学5年生となると、ほぼその子の特性は見えてきます。
 好きな科目にムラがあり、算数と国語、社会は好きだが、体育、図工、音楽、習字はイマイチというか才能が見えず・・・。しかも、おとなしい性格でクラスでは目立たない長男。

もうすこしがんばりましょう

こんな感じの子は 公立中学→公立高校 の入試では内申点(先生に好かることも必要?)が悪く不利となるので、長所を生かすには、中高一貫の私立校から大学入試へ向けて勉強したほうが長所は活かせると考えました。
 本人に@公立コースとA私立中高一貫コースのメリット、デメリットを伝えて、”どっちを選択するか?”を決めさせることにしたのです。
 本人は 「私立中学を受験する」と決断したのでした。
 そこから、初めての親子の中学受験への取り組みが始まったのでした。
【あんしんポイント】子どもの特性に合わせる

 

受験勉強の前半

1月に新小学6年生の入塾テストを受け、標準クラスからのスタートを切りました。
やはり6年生からなので、平均的には4年生から受験勉強を始めている子供たちにまじると、中の下くらいの成績でした。

 塾の授業は初体験でしたが、学校の勉強よりも新鮮で面白かったようで、塾へ行くのが好きになった様子でした。また、同じような感じの子が多く、友達もできた様子でした。やはり、”同類”がいる環境というのは、何をするにも頑張れるのではないかなと思います。

成績のほうは、夏にかけて少しずつ伸びていきましたが、なかなか基本から応用へハードルが高く、上のクラスへ上がるのは難関に思えました。

【あんしんポイント】まず好きになることを優先する
 

 

受験勉強の後半

 夏休みからいよいよ特訓モードに入りました。
ただし、あれこれやらずに、塾のカリキュラムと宿題だけをとにかくこなすことに専念しました。
土日は朝から晩まで塾の授業と家庭学習で、塾の教材をこなし、毎回ある小テストをファイリングして、間違えた問題を繰り返し学習していきました。

 とにかく、一つに集中し、余分なことはしないように心がけていきました。クラスの順位もうまくやる気に変えることができて、秋から冬にかけて順調に成績が伸びていき、10月には上のクラスに上がることができました。
【あんしんポイント】一つの方法に集中する

受験本番

もうやることは何もありません。ただひたすらに「健闘を祈る」のみです。
一つ大事なことは志望校を決めたらブレないことです。第一志望がその子にとって「一番いい学校なんだ」と、家族全員が意思統一を図ることです。

 第二志望が二番目にいい学校です。 「入ってから楽しく学校に行ける」ことが重要なので、合格したらみんなでMAX に喜びあうことです。 いまの私立はどこも教育熱心で、方針もしっかりしているので、子供をあずけるには全然問題ないと思います。
【あんしんポイント】土壇場では迷わない

 

入学後

入った学校は、その子にとって一番いい学校です。あとは学校の授業を信じて、「学校の勉強第一」が基本です。
 予備校や塾など、あれやこれややらずに、学校の勉強に集中すること
が何よりも重要です。 
 経済的な理由もありますが、やはり、子供には学校の勉強を第一とした学習習慣が身につけさせることができ、学習ペースが確立できることが重要です。いつまでも、塾の受け身的な授業から自分なりの勉強方法を確立させること”が何よりも重要です。

【あんしんポイント】入ったら子どもの自主性を尊重する

 

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