学習意欲を伸ばすための塾と予備校の選択はどうしたらよいか?

塾と予備校の選択

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子どもの勉強のことを考えるときに、

 

塾・予備校は行かせたほうがいいの?
どの塾がいいの?
学校は塾に行かなくても大学受験は大丈夫と言うけど・・

 

こんな悩みはつきものです。
人によって言うことは違いますし、もちろん子どもの特性によっても違います。

 

いろんな”説”がありますが、いかに人に惑わされずに、

 

”正しく選択できるか?”

 

が重要です。

 

では、いくつかのパターンについて考えてみます。

 

Q:中学受験の専門塾へは行ったほうがいい?

中学受験の場合、行く。合格のためには必須。
というか、小学校の勉強とは全く別物なので、専門の塾で教えてもらわないことには始まりません。
より最難関レベル(灘中とか)を幼少期から目指されているご家庭を除けば、4年生以降で十分です。それより早く始めても普通の子供は受験の動機づけができないので、親が口出ししないと勉強が続かないケースがになりがちで、そのままずるずると進んでしまう心配があります。

 

Q:日常の勉強で塾(予備校)は行くか?

無理に行かせることはありません。。
学校にもよりますが、学校の勉強プラスアルファは、やはり子どもには、時間的、体力的にツライものがあります。
夜に外出するのは不規則な生活のもとになりますし、体力的にも負担です。
移動にかかる時間も、意外と負担になりますし、もったいないです。
それに、

 

塾を頼りにしてしまう⇒自分の勉強のやり方を試行錯誤する努力をしない⇒自分に合った勉強スタイルができにくい

 

という最大の弱点があります。
自分にあった勉強スタイルができていないと、最後に学力の伸びない傾向があります。

 

Q:予備校は?

高2の夏期講習ごろから行く。 やはり外のレベル、敵を知るために必要。
真剣な同級生をみて刺激を受け、モチベーションを上げるためには有効です。
注意が必要なことは、
急な学力アップを期待しないこと
です。
親としては、
高い学費で質の高い授業をうけさせるのだから・・・
という期待が生まれます。
でも、実力は徐々に積み重ねるものということを考えれば、ヘンに期待しても子どもにプレッシャーを与えるだけになってしまいます。

 

高校3年の夏の夏期講習は気分転換に行っても良いです。
受験シーズンに行われる直前講習は、体調管理の面と、精神的に安定しない時期に行くのは無理しない範囲にとどめましょう。
短期的にそれほどの効果は期待できないので、無理に行く必要はありません。

 

Q:通信添削は?

できれば受ける。 学校の勉強が物足らない場合で余裕があるならやったほうがよいです。
なにより自分のペースで自主的にやる必要に迫られます。
受験は、つきつめると最後は
”自分自身との戦い”
です。

 

自分で決めたことを、
”主体的にやり切ること”
ができれると、精神的にも良い自信につながる効果が期待できます。

 

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