勉強は習慣です。習慣化した子どもは成績が必ず伸びます。

勉強の習慣

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「子供にとって勉強を習慣化することができたらどんなにいいだろう・・」

 

そう思われたことがあるのでないでしょうか?

そのためには、次の3つをバランスよく子供に自覚させていくことが大切です。勉強の習慣

 

1 目的(なぜ勉強するのか?)

なにごとも「目的を明確にしてやること!」と子供のころからよく言われてきていることだと思いますが、なかなか明確にならないですよね。
「勉強はできないよりはできた方が良い」 「やらないよりやった方が良い」
だいたいそんなところですね。

 

あなたは「なぜ働くのですか?」
とお父さんが急に質問されても、戸惑ってしまうのではないでしょうか?しばらく考えて「家族のため」「生活のため」と答えるのがせいぜいではないでしょうか?

 

ごちゃごちゃ考えていてもなかなか明確にならないことが問題なのですが、正解は・・・

 

 
 「自分のため」

 

この他に目的なんてありません。自分が何をしたくてどうなりたいか?がすべてです。まかり間違っても「親のために・・」的な目的となっては話になりません。
あくまでも自分次第でやはり、その努力の過程を認めてあげることが大切になります。

 

 

2 勉強への意欲

勉強が楽しい 物知りになった 難問が解けた時の快感  問題集をやりきった達成感 なんでも良いのですが、小さな達成感を積み重ねることが、意欲を持続することにつながります。
そして、少しずつでも”目標に近づいた感”を持ちたいですね。

 

「ハワイに行くのにゴムボートをこぐ」ような意識しか持てないと、気持ちもメゲて、まったくやる気も起きません。
でも飛行機に乗っていれば、目標に近づく意識を持つことがかのうです。要は、スピード感です。どうやったらそのスピード感を感じられるのでしょうか?

 

とりあえず可能な限り漕ぐ、漕ぐ漕ぐ漕ぐ
漕がなきゃ始まりません。だってお尻にエンジンは付いていませんから。 ”漕ぐ”しかないんです。

 

その時に、親はせめて向かい風にならないようにするだけです。

 

 

3 習慣化の方法

人間の行動の95%は、無意識にしている行動で占められています。
食事、お風呂、歯磨き、通勤・通学・・・。こんな行動はいちいち考えずに、毎日のルーチンでこなして生活しています。

 

このルーチン行動は、ほぼ自動的に体が習慣として行っています。もし、勉強もこんな感じで、イヤイヤ感もなく、気がついたら机に向かって勉強している・・・みたいな習慣がついたらいいですよね。
では、どうすれば習慣化できるのでしょうか?

 

習慣は強化されて習慣になります。行動心理学的に言えば、なんらかの”メリット”があるから行動が習慣化するのです。何もいいことがないのに、特定の行動をするほど人間もバカではありません。
 テストでいい点を取って褒められる  恥をかかなくても済む  先生に怒られなくても済む という超受け身な態度でも習慣化するという目的であれば、それも許されるのではないでしょうか?

 

ただし、ここから始まって本来の目的である 「自分のため」 だけは忘れてはいけません。
上のすべては「人のため」に勉強することになってしまいますので、注意しなければなりません。

 

科目ごとに暗記は書いて覚える、音読する とりあえず時間をかけて考える・・。あまりテクニックに走るようなことはせず、どんなスタイルでも自分ができることから始める というシンプルな勉強スタイルで進んでいくことが近道となります。
とにかく続けることが最大の武器になることは、だれに聞いても間違いない事実なようです。

 

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