あんしん家族の信頼を得るため、気分に左右されない穏やかなココロを持つ

天気と気分の関係

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 あなたは雨の日が好きですか?

 

  洋服が濡れる、靴が濡れる、傘を持つのが面倒、湿気がうっとうしい・・・

 

 「雨の日はイヤだなぁ・・・、ついてないなぁ・・」

 

 そんな感情が湧いてくるのでしょうか?
 ましてやそれが月曜日だったとしたら・・・

 

  ♪Rainy days and Mondays always get me down
   (雨の日と月曜日は いつも気が滅入る・・) By Carpenters

 

 ただ、その日が好きな人とのデートの日だったらどうでしょうか?
 特別ボーナスで10万円もらえる日だったらどうでしょう?
 あるいは、新品の傘を持っていくとか、新品の長靴をはくとしたらどうでしょう?

 

 最高の気分でいれば、天気なんかどうでも良くなる

 

 ということに気が付くことができましたか?

ココロの天気を持つ

 多くの人は、自分のまわりに起きていることに合わせて気分を変えてしまっています。
 なかでも”自分では変えられないもの” (=たとえばお天気) によって気分が良くなったり、悪くなったりしています。

 

 周囲に起こることに反応して、気分はポジティブにもネガティブにもなります。

 

  朝はすごくポジティブな気分で家を出たのに、職場について上司に嫌味を言われて、速攻でネガティブになる

 

 といったようなことです。

 

 有名な「7つの習慣」(コヴィー博士)の7つのうち、 第一の習慣は、
  「主体性を発揮する」
というのがあります(←主体的である習慣)。

 

 この”主体性”とは、
 「自分の周囲に影響を受けて反応するのではなく、どのような状況に置かれても、自分の価値観に基づいて反応を選択する力」
ということです。

 

 ちょっと難しいので言い換えると、

 

  周りとは関係なく、”自分のココロの中に自分の天気を持つ”ということ

 

です。つまり、自分が晴れ男であれば、天気に関係なくいつでも晴れ男として生きることを選ぶことができるのです。

 

 その感情は自分で”選ぶことが可能”なのです。
 例えば、家庭でパートナー、あるいは子どもが落ち込んでいた時に、自分自身が一緒に落ち込む必要はありません。 
その時に、自分自身は落ち込まずに、みんなを励ます、勇気づけることを選択することができるのです。
 (避けて逃げることも可能ですが、それは最悪です・・)

 

 この”主体性を発揮して、自分の天気を持つ”ことができれば、家族全体を良くする方向に持っていくことができ、幸せのサイクルの原動力となることができます。

 

 晴れたココロを持った人には、周りの人も晴れやかな気持ちで近づいてきてくれます。結果として、主体性を持つことで、周りにも良い影響を与えることができるのです。

 

 自分のココロの持ち方次第で、家庭を明るくすることも暗くすることもどちらもできるのです。

 

 

家族の機嫌が悪いときどうする?

なんだか今日は奥さんや子どもが不機嫌だな・・・

 

 そんな時にもお父さんは、ついついその雰囲気に飲まれる、あるいは逃げ出そうとするのではないでしょうか?
 この時、機嫌の悪さを無理やり明るくしても意味がありません。
何かの原因があってそうなっているのですから、無理に取り繕ってもなにも解決しません。

 

 そういう時こそ主体性を発揮して、「自分ができることは何だろうか?」と真剣に向き合って、意識を向けていけるようにしたいものです。

 

  〇 一緒に落ち込むのではなく、話を聞いて相手を理解する
  〇 理解したら共感して、解決策を一緒に考える

 

などが考えられます。

 

 イクメン(←イクメンとは何モノなのか?)も良いですが、お母さんと一緒のレベルに合わせるのではなく、あくまでも主体的に考える習慣をもつことが大切となります。

 

 当ホームページをご覧いただいている”あんしん父さん”は、ポジティブなマインドを持つ努力をされている方ですので(←ポジティブマインドの作り方)、どんな時でも晴れ男で、それぞれの家庭を明るくしていって下さい。

 

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