夫婦で不満をため込まないためにあなたができることを考えてみましょう。

不満があると幸福が逃げる

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 あなたは、いつも夫婦関係に不満を持っていませんか?
 一緒にいても”楽しくない”と感じていませんか?

 

 


話を聞いてくれない/グチグチうるさい
ゴミを出してくれない/家事をキチンとしない
服の脱ぎ方やご飯の食べ方が汚い/お金をムダ遣いして・・・
  ・
  ・

 

 たとえ小さなことでも、心の中に”不満”をもつことは、あなたの”幸福感”を減らしています。

 

 人間の脳はそれほど器用にできていないので、

 

  〇〇が足らない
  〇〇がないからできない
  もっと〇〇があったらいいのに

 

と、〇〇が足らないと考えているという状態では、この足らない○○に意識が占領されてしまっています。

 

つまり、この足らない〇〇を考えるので、意識はいつもネガティブな状態に置かれることになってしまうのです。

 

 もし、このようなネガティブな状態が夫婦の間に渦巻いているとすると、お互いの関係が良くなることはありません。

 

 どちらもネガティブな状態に置かれているので、”一緒にいて楽しい”と感じることは到底できななくなってしまいます。

夫婦ゲンカは必要

もともと他人同士が一緒に生活している訳なので、いろんな不満がたまることは、
ある程度は仕方ないと考えましょう。

 

でも、不満をため込むと関係が悪くなるので、なんとかしなくてはなりませんね。

 

 

必要なことは、

 

ため込まれたものを解放すること

 

ですので、夫婦ゲンカも必要なのです。つまり・・ ガス抜きをすること は必要です。

 

ただし、大切なことは、夫婦ゲンカには、絶対に守らなくてはならないルールがあるということを忘れてはいけません。

 

その一番は、” I(アイ) メッセージ ”です。

 

意見を主張するときに、

 

 「私は・・・」、「自分は・・・」

 

を主語にして意見を言うことです。
 例えば、
 「私は、あなたがこうしてくれたら嬉しい」 「自分はこうしたいと思っている」
といった具合です。

 

 一方、 「あなたは・・・」を主語にすると、欠点を指摘したり、命令口調で話すことになります。
 例えば、
 「あなたは〇〇してくれないから〇〇してよ」 「どうしてあなたは〇〇なの?」
といった具合です。
 どうでしょう。どちらが気分を悪くしなくて済むでしょうか?

 

 

 このほかにも、やってはいけない5つのルールがあります。

 ルール1:相手の人格を否定しない
 バカ、無神経・・など相手を傷つけてはいけません。

 

 ルール2:過去のことを蒸し返さない
 ケンカのもとと関係ないことを言ってもキリがありません

 

 ルール3:相手の親族の悪口は言わない
 親族の批判をされることほど気分が悪いものはありません。

 

 ルール4:ほかの誰かと比較しない
 プライドを傷つけ、相手の存在を否定しまいます。

 

ルール5:相手の意見を聴く
 自分の意見を主張するだけではダメです。

 

 ケンカは,
不満をため込まないためのものであって、関係を良くするためのもの
であることを忘れないようにすることが肝心です。

 

 そして、最後にはいつも家族の空気が良くなることを考えることが大切です(←家族の空気を良くする)。

 

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