勉強する子供に育てる方法

勉強と努力を継続するために本当に大切なこと

なぜ目標が長続きしないのか?

あなたは子どもの勉強が継続しない理由をきちんと理解していますか?
正しく理解していないと、ただ「勉強しなさい」と言っても言うこを聞いてくれないと嘆くばかりです。
まず何よりも大切なこと=それはスタートです。
スタートには、”目標を立てること”が必ず必要です。
これは、勉強だろうと、スポーツだろうと、趣味であろうと、何をするにもなくては始まりません。
目標を立てたら、それに向かって行動(勉強)する
ということなのですが、ここで
 うまくいかない、挫折する、三日坊主
という問題が発生するワケです。
なぜ、長続きしないのでしょうか?
立てた目標に向かって、努力する・行動するのには意欲がわくことが肝心ですね。
で、その意欲(やる気)には次の3つの要素が必要となります。

 A.動機・・・やる気を起こさせる気持ち
 B.期待・・・できそうだと思う気持ち
 C.価値・・・自分が見出すやりがい

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この3つは”かけ算”なので、どれかひとつがゼロになった瞬間に目標に向かう行動ができなくなってしまします。
 

なぜ勉強するのかを明確にし(動機)、勉強の成果が少しずつでも現れて合格に近づきそうだと実感し(期待)、合格することが自分の希望であると確認できること(価値)

 という状態になっていなければならないのです。

”自己効力感”を高めよう

 意欲と、もう一つ大切なことがあります。
 それは、
 自己効力感
 です。
 これは、カナダのバンデューラという心理学者が言っている概念で、カンタンに言うと
 「自分ができる、やれそう」といったイメージを持てるか?
 ということです。
人が何か行動を起こそうとするときは、まず、
 その行動を自分が「できそうか?」
を考えます。
 そこで、「できそう」であれば行動を起こしますが、「できなそうもない・・」であればなかなか行動には移れません。
つまり、同じ事柄に対しても、
  自己効力感が高い人⇒「できそうだからやろう」と行動に移る
のですが、
 自己効力感の低い人⇒「できそうにない」と思ってやる気も出ず、なかなか行動に移さない
ということになってしまうのです。
 なので、
  少しでもできることから始める⇒それを継続につなげる
というのを繰り返していくことが、結局は一番効果的だということができます。
 難しくてハードルの高いものからはじめるのは、逆効果になってしまいますので、ご注意ください。

 

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