ポジティブマインドを創る

ポジティブマインドの作り方|恩恵妄想

被害妄想の反対語?

あなたは「恩恵妄想」という言葉を知っていますか?
「被害妄想」と言う言葉ならよく聞いたり使ったりされているのではないでしょうか?
「恩恵妄想」は、「被害妄想」の反対語で、ある大成功者(アメリカの富豪クレメントストーン)の言葉です。
被害妄想とは、他人から危害を加えられていると思い込む妄想のことです。
”妄想”とはひとことで言うと”思い込み”のことです。
とくに論理性もなく、勝手に、勘違いして、「深く心に思う、固く心に決める」ことです。
なので被害妄想になると、被害にあっていると勘違いして勝手に、深く、そして繰り返して思い込むことになります。
被害妄想の人は、なにか良からぬことが自分に起こるのではないかと、常に自分で思い込んでいるので、ビクビク心配しながら暮らしています。
これとは逆に、恩恵妄想の人は、被害妄想と同様に根拠や論理性は無いのですが、「とにかく世間から恩恵がある!」と期待してプラスのイメージを持って毎日を生きていく人です。

下の図を見てください。


もし、問題に直面したり、逆境になったときでも、「これは良いことだ!」と思ってプラス思考を自分の中で持ち続けることができる人です。
起こっていること(事実)は1つ・・でも 被害妄想か恩恵妄想かで見え方は全く異なるのです。

あなたは被害者ではない

不幸な出来事が起きたとき・・・
自分の思い通りに物事が進まないとき・・・
周りの人間関係がうまくいかないとき・・・

あなたは、どのように感じて、どんな思いになるでしょうか?
あんなことさえ起こらなければ・・・
周りの状況がもう少し良ければ・・・
あの人さえいなければ・・、あの人のせいで・・・・

あなたは、このような「自分が被害者である」ような気持ちになってしまうことが多くないでしょうか?
では、なぜそのような意識になってしまうのでしょう?
被害者となることで、周りから同情をかうことができますし、周りのせいにすることで、自分を正当化できます。
そして、自分が持っているプライドやイメージを守ることができると同時に、他人を攻撃することも可能になります。
しかし、その被害者の意識を持つクセを身に着けていると、ポジティブマインドになることが難しくなってしまいます
周りの環境や、他人の態度や行動は、自分ではどうしようもないことです。
あなた、自分自身ではどうしようないことに、怒りや不満をため込んだりしていないでしょうか?
そのような怒りや不満へエネルギーを浪費していては、ポジティブなエネルギーは生まれてこないのです。
ポジティブマインドを身につけるためには、被害者の意識を捨てて、
自分の身の回りに起こることは、自分の責任であると自覚すること
です。
あなた自身が責任を引き受けるというのは、最初はネガティブになるような気がするかもしれませんが、決してそんなことはありません。
周りのせいにすることを無くし、自分の責任を自覚できれば、気分もすごく楽になり、ポジティブなエネルギーが生まれて、人間関係も良くなっていくはずです。

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