ストレスとうまくつきあう

あなたの悩みはあなたの”視点”が原因だった

いま、あなたの最大の悩みは何ですか?
と尋ねられて、次から次へと悩みが湧いて出てきますか?
反対に、「大した悩みなんてない」と言われるかも知れません。
悩みが次々と口から出てくる人は、その悩みの種類について次のことを考えてみてください。
その悩みは、過去のことですか?未来のことですか?
いかがですか?
おそらくほとんどの悩みは、
”過去に原因があるもの”
ではないでしょうか?
たとえば、今の仕事に不満を持っているとしたら、

「大学受験に失敗したから・・・」
「就職活動でうまくいかなかったから・・・」
「上司に恵まれなかったから・・・」

と、過去の失敗、後悔に目を向けていないでしょうか?
夫婦の関係に不満を持っている場合には、

「あの時、〇〇してくれなかった・・・」
「昔のころと変わってしまった・・・」
「そもそも結婚自体が間違いだった・・・」

と、同じように過去の恨みや後悔に目が向いているのではないでしょうか?
今の現状に不満をもったり、今の夫婦などの人間関係の悪い原因を過去に求めていると、
悩みだらけの泥沼状態
が続いてしまうのです。

視点を過去から未来へ変える

時間の流れを、川の流れに例えてみましょう。
現在のあなたは、川の真ん中に立っています。
悩みばかり抱えている不幸なあなたは、
下流の過ぎ去ったものばかりを見ている
状態です。
下流にある、後悔や失敗、恨みや怒りなど、ネガティブなものばかりを見ているのです。
(ぜんぶ終わったことです。もちろん、眺めるているだけ・・・ですね)

終わったことに気を取られている間には、未来からは、どんどんとチャンスや幸福が来ていても、下流を見ているので気づくことができないのです。
(チャンスや幸福は、どんどんと通り過ぎていくだけ・・・ですね)

まず、あなたがするべきことは一つです。

自分の足元、いま現在に集中してみましょう(←マインドフルネスで余計なストレスから解放される方法
そうすると、未来から流れてきているチャンスや幸福に自然と気づけるようになります。
視点を過去から未来へと変えることができるのです。
いかがでしたか?
このように考えると、”あなたの悩み”は、あなたの過去への視点が創りだしているものだったのです。
さっそく今から視点の向きを未来へ変えてみましょう。

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